KDDI(au)通信障害補償問題・損害賠償は返金?約款内容から考察とネットの予想まとめ!

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7月2日未明から発生していた、auの大規模通信障害ですが、7月3日午前中に西日本が復旧しましたね。

東日本は、7月3日午後5時を目処に完全復旧するとのことです。

 

KDDI高橋社長が会見を開き、今回の通信障害についての謝罪と説明をしました。

その中でKDDI(au)通信障害による補償問題について言及していました。

どのような説明をしたのでしょうか。

実際に損害賠償は支払われるのかが気になりますよね。

 

また、実際にKDDI(au)通信障害による補償が実際になされるとなった場合、どういった形で補償をしていくのでしょうか

返金なども考えられます。

 

この記事では、以下のことをまとめています。

・KDDI(au)通信障害補償問題はどうなる?約款内容から考察
・KDDI(au)通信障害補償(損害賠償)は返金?ネットの予想まとめ!
 
 
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KDDI(au)通信障害補償問題はどうなる?約款内容から考察

今回のKDDI(au)通信障害で補償問題(損害賠償)はどうなるのでしょうか。

結論から言うと、まだ補償問題(損害賠償)については何も決まっていません

 

7月3日にあった会見で、KDDI高橋社長は

補償については今回の障害の内容をもう少し見た上で検討していくということでカスタマーの方にもご回答させていただいている

と答えています。

「検討する」という言い方をしていますので、補償があるのかないのか明言していない状態となります。

 

KDDIの契約約款の第74条には、損害賠償についての記載があります。

当社が認知した時刻から起算して、24 時間以上その状態 が連続したときに限り、その契約者(LTEデータプリペイド契約者(沖縄セルラー電話 株式会社との間でLTEデータプリペイド契約に相当する契約を締結しているローミング 契約者を含みます。以下この条において同じとします。)を除きます。)の害を賠償します

(中略)

当社は、au(LTE)通信サービスが全く利用できない状態にあることを当社が認知した時刻以後のその状態が連続した時間(24 時間の倍数である部分 に限ります。)について、24 時間ごとに日数を計算し、その日数に対応するそのau(LT E)通信サービスに係る次の料金の合計額を発生した損害とみなし、その額に限って賠償します。

引用元:KDDI契約約款

 

KDDI(au)が、通信障害を認識したのが、7月2日(土)午前1時25分です。

この時間から、KDDI(au)通信障害が発生してから復旧するまでの時間を計算すると

  復旧時間 復旧までに要した時間
西日本 7月3日(日)午前11時頃 約33時間半
東日本 7月3日(日)午後5時半頃見込み 約40時間半見込み

となっています。

 

西日本・東日本ともに24時間は大幅に超えていますが、「24時間の倍数である部分に限る」という約款があります。

もしKDDI(au)通信障害による損害賠償が発生するとすれば、西日本・東日本ともに1日分になるかと思います。

 

また、KDDI約款には「au(LTE)通信サービスが全く利用できない状態」が24時間以上続いた場合に損害補償をするという旨が記載されています。

電話は全く繋がらなかったものの、インターネットについては繋がっていた時間帯もあり、「全く繋がらない状態が24時間以上」の定義をどこまで広げてみてくれるかにより、補償になる対象が変わってくると考えられます。

 

ただ、今回のKDDI(au)通信障害は、2021年にあったNTTドコモの通信障害よりさらに大規模な通信障害でした。

auユーザーなど個人のほか、ヤマト運輸などの企業だけでなく、119番など緊急通報にも支障が出ました。

 

この影響の大きさを考えると、損害賠償は何かしらの形で発生するのではないかと予想します。

KDDI(au)通信障害補償(損害賠償)は返金?ネットの予想まとめ!

もしKDDI(au)通信障害による補償(損害賠償)が行われた場合は、どういった対応になるのかネットでの予想がありました。

・月額利用料金からの割引
・auPAYでの返金
・企業には契約内容により賠償金支払

月額利用料金からの割引

KDDI(au)通信障害による補償(損害賠償)が行われた場合は、月額利用料金から補償分として特別割引を行うという予想がありました。

 

仮に月額料金が8,000円の方がいたとすると、それを日割り(31日)の1日分だとすると

8,000÷31=258.064…

約258円となります。

 

この額をわざわざ銀行口座を聞き取り、そこに振込手数料をかけて振り込むというのは考えにくいですよね。

確かに月額利用料金から補償分として特別割引を行うというのは現実的にありそうです。

 

auPAYでの返金

KDDI(au)通信障害による補償(損害賠償)が行われた場合は、auPAYでの返金という予想がありました。

 

auユーザーにはauPAYを利用している人も多くいます。

また、auでは、機種変更する際の旧機種返還のキャッシュバックについても、すでにauPAYでキャッシュバックということをしていますので、auPAYでの補償分返金というのもありそうです。

企業には契約内容により賠償金支払

ヤマト運輸や銀行、アメダスなど企業でもKDDI(au)通信障害の影響が大きかったところがたくさんあります。

しかし、それぞれの企業で契約している規模も体系も異なると思いますので、これはKDDI(au)と企業間ですり合わせをしていくようになるのではないでしょうか。

 

まとめ

「KDDI(au)通信障害補償問題・損害賠償は返金?約款内容から考察とネットの予想まとめ!」についてまとめました。

KDDI(au)通信障害補償問題の損害賠償が行われるかはまだ定かではありません。

7月3日のKDDI高橋社長の会見では、障害の内容をみて「検討する」という話でした。

 

そのため、補償をするかどうかは明言されていない状態です。

ただ、規模・影響ともにとても大きかったことから、損害賠償は一切支払いませんというのは考えにくいかなと思います。

 

もしKDDI(au)通信障害補償問題で損害賠償が支払われることになった場合

・月額利用料金からの割引
・auPAYでの返金

などという予想がありました。

 

まだ復旧しきっていないエリアもあります。

まずはしっかり復旧して欲しいですね。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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