サマパラ2022の申し込み詳細が出て、いよいよジャニーズチケットアプリを使って初めての公演申し込みがスタートしました。
ジャニーズチケットアプリが導入されたことにより、倍率も変化してきそうですが、計算してみたところ、やっぱり倍率がエグいです。
また、サマパラ2022のそんなヤバイ当選倍率の中で、狙い目の公演があったら知りたいですよね。
この記事では
サマパラ2022狙い目公演はどこ?
についてまとめていきます。
サマパラ2022当選倍率がヤバい!
サマパラ2022の当選倍率は約9.9倍となりました。
予想で書いていますので、あくまで目安としてご覧ください。
「当選倍率=チケット応募数÷会場キャパ」で計算していきます。
サマパラ2022チケット応募数
サマパラ2022のチケット応募数は、177.6万枚と出ました。
ジャニーズJr.のファンクラブであるジャニーズJr.情報局の会員数は、2022年5月時点で約149万人です。
ジャニーズJr情報局 13時30分時点で会員番号 01489000 台でした。
参考までに~— ⓨⓤⓚⓘ (@021210_j) May 19, 2022
ジャニーズJr.にはサマパラ2022に出演するグループ以外にもグループがあります。
ジャニーズJr.情報局会員のうち、全ての方がAぇ!group、HiHi Jets、IMPACTorsが推しという訳ではないかと思います。
また、今回はジャニーズチケットアプリ導入により、多名義の方の申し込みが通常より減ることが予想されます。
なので今回は、全会員のうち2割を応募者として考えます。
計算してみると
148万人×2割=296,000人
29.6万人となりました。
また、今回のサマパラ2022では、1回の申し込みで2枚まで、申し込み回数には制限なしとなっています。
1人が1回あたり2枚を3公演が申し込んだとして計算すると
29.6×2×3=1,776,000
177.6万枚のチケット申し込みがあることになります。
サマパラ2022会場キャパ
サマパラ2022の会場キャパは、18万人と出ました。
サマパラ2022の会場は東京ドームシティーホールで、1公演あたりのキャパは3,000人です。
サマパラ2022では全60公演あります。
よってサマパラ2022の全公演の合計動員数(会場キャパ)は
3,000×60=180,000
18万人となります。
サマパラ2022当選倍率
当選倍率は、チケット応募数÷会場キャパで出ますので、実際に計算すると
1,776,000÷180,000=9.86…
約9.9倍という超高倍率になりました。
毎回落選率が凄まじいサマパラですが、ジャニーズチケットアプリの影響を考えて計算しても高倍率です。
今回のサマパラ2022もチケット当選が難しそうですね。
サマパラ2022狙い目公演はどこ?
サマパラ2022の狙い目公演は以下の通りです。
今回のサマパラ2022は公演日程が、全て学生の夏休みと被っています。
ジャニーズJr.のファン層としては、学生+社会人となってきます。
なので、言ってみれば、もうどこも倍率は高いんです笑
その中でも、強いて言うならやはり、土日休みの社会人層が来られない平日昼間は狙い目と言えるかと思います。
またグループでの初日・最終日は倍率が高くなりますので注意が必要です。
調査したところ、メンバーの誕生日や、グループの結成日がかぶっている公演はありませんでした。
まとめ
「サマパラ2022当選倍率がヤバい!狙い目公演はどこ?」についてまとめました!
サマパラ2022の当選倍率は、約9.9倍という超高倍率でした。
サマパラ2022は学生にとって夏休み期間ということで、平日も倍率は高くなりそうです。
しかし、平日昼間来られない社会人組がいますので、土日祝日や18時公演よりは、平日の昼間の方が狙いやすいかと思います。
激戦であることは間違いありませんが、自分でいける日程と狙い目をよく吟味して申し込んでみてくださいね!
どうか当たりますように。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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