SixTONESがスパイダーマンで批判殺到理由2つ!叩かれまくりでヤバイ!

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ジャニーズの人気グループSixTONESのRosyが、「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」の日本語吹替版主題歌になって話題になっていますね。

実は、SixTONESのRosyが主題歌に決定して、スパイダーマンファンから批判が殺到しました。

 

2022年1月8日の舞台挨拶にSixTONESがサプライズ登場した際も、スパイダーマンファンからはまたしても批判殺到。

 

どうしてこんなに批判が殺到するのでしょうか?

 

この記事では、

SixTONESがスパイダーマンで批判殺到理由2つ!
SixTONESスパイダーマンが叩かれまくりでヤバイ!実際の声

についてまとめていきます。

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SixTONESがスパイダーマンで批判殺到理由2つ!

SixTONESがスパイダーマンで批判殺到した理由は

・ジャニーズがスパイダーマンの主題歌を担当することへの拒否感
・スパイダーマン舞台挨拶でのSixTONESサプライズ登場

の2つです。

 

一つずつ見ていきましょう。

ジャニーズがスパイダーマンの主題歌を担当することへの拒否感

ジャニーズがスパイダーマンの主題歌を担当することへの拒否感は、過去にスパイダーマン日本語吹替版主題歌を担当した関ジャニ∞がマーベル作品に対して理解・リスペクトの姿勢がないといったことから来ています。

 

SixTONESがスパイダーマン日本語吹替版主題歌を担当することになり、ジャニーズファンはもちろん大喜びでした。

しかし、マーベル(スパイダーマンの映画会社)好きなファンからは「なぜまたジャニーズが」というジャニーズがスパイダーマン主題歌を担当することに対しての拒否感が目立ちました。

 

2017年8月11日公開の「スパイダーマン:ホームカミング」で日本語吹替版の主題歌を担当した関ジャニ∞。

主題歌は関ジャニ∞の安田章大さんが作詞作曲した「Never Say Never」。

 

関ジャニ∞は主題歌担当の他に「ジャパンアンバサダー」として映画の宣伝などにも参加。

その中で

・試写会で関ジャニ∞だけ見て退席したファン
・準主役のロバートダウニーJr.を知らないという関ジャニ∞横山さんの発言
・関ジャニ∞メンバーが他のマーベル作品について「知らない」「観てない」と繰り返し発言

このようなことが重なり作品を理解・リスペクトの姿勢が見られない関ジャニ∞に批判が殺到しました。

 

スパイダーマン舞台挨拶でのSixTONESサプライズ登場

2022年1月8日の舞台挨拶で、SixTONESがサプライズ登場したことにより、「吹替声優が出てくると思ったのに」とマーベルファンにとっては希望とは異なる演出だったことから批判が集まりました。

 

しかし、これは実際には、SixTONESにというよりは宣伝を行う配給会社に対しての批判といった感じでした。

「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」の舞台挨拶に来たのがジャニーズとわかって、舞台挨拶始まって早々に退席したマーベルファンもいたそうです。

 

このことで、マーベルファンと、ジャニーズファンとの間で言い合いが勃発しています。

SixTONES自体に批判が集まっているというよりは、配給会社やジャニヲタの行動に対してというところで批判が集中していました。

SixTONESスパイダーマンが叩かれまくりでヤバイ!実際の声

SixTONESが「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」の舞台挨拶に出たことによりかなりキツい意見もありました。

 

しかし一方で、SixTONESメンバーの中にスパイダーマンのガチファンがいることで、関ジャニ∞の時は異なり好意的な意見も見られました。

ジャニーズファンだけでなく、SixTONESをあまり知らない人からもSixTONESメンバーの気の利いたコメントは好印象だったようです。

まとめ

「SixTONESがスパイダーマンで批判殺到理由2つ!叩かれまくりでヤバイ!」についてまとめて来ました。

 

SixTONESがスパイダーマンで批判殺到理由は

・関ジャニ∞が過去のスパイダーマン主題歌担当時に炎上したことから、またジャニーズかとマーベルファンが拒否感を示した。
・スパイダーマン舞台挨拶サプライズ登場が声優ではなく、SixTONESで期待外れだったという配給会社のやり方に批判が集まった。

という2点でした。

 

かなり厳しい意見もありましたが、スパイダーマンのガチファンがいるSixTONESで、気の利いたコメントも連発したことから、マーベルファンからも好印象な意見もありました。

 

関ジャニ∞の時とは異なり、SixTONES自体に批判殺到しているわけではなさそうです。

批判もありますが、純粋に映画が楽しめたらいいですね。

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