カッパ・クリエイト(かっぱ寿司)の田辺公己社長ですが、大手外食チェーンで社長を歴任してきたやり手であることから、その年収がいくらなのかが気になりますよね。
また、かっぱ寿司ほどの大企業の社長ともなると、自宅も相当な豪邸なのではと思い、もし写真があれば見たいですよね。
この記事では、カッパ・クリエイト(かっぱ寿司)の田辺公己社長の年収と自宅についてまとめています。
田辺公己(かっぱ寿司社長)の年収は意外に低い?
カッパ・クリエイト(かっぱ寿司)の田辺公己社長の年収は、公表されていません。
しかし、調査した中では、カッパ・クリエイト(かっぱ寿司)の田辺公己社長の年収は1000〜1500万円くらいになると推測されます。
思ったより年収が低いとなりますよね。
大前提ですが、田辺公己社長は、ゼンショーホールディングス時代、ゼンショーホールディングスの役員にはなっていませんでした。
(ゼンショーホールディングスの役員一覧はこちらをご確認ください)
あくまで、ゼンショーホールディングスのグループ会社であるココスなどの社長を務めたという経歴です。
そのため、ゼンショーホールディングスで役員報酬は受け取っていないと考えられます。
カッパ・クリエイト(かっぱ寿司)の田辺公己社長の前職、ココスジャパン株式会社での役員報酬を見てみます。
田辺公己社長が、ココスジャパンの社長を務めていたのは、2018年12月からで、2019年6月には小野崎聡さんという方に社長が変わっています。
2019年3月期のココスジャパンの役員報酬を見てみると、
2人で1575万円ですので、田辺公己社長の2019年の年収は1000万くらいなのではと推測されます。
また、2022年3月期のカッパ・クリエイトの役員報酬を見てみると、
4名で4400万円となっていますので、カッパ・クリエイトに移ってからの田辺公己社長の年収は1000〜1500万円程度と推測します。
田辺公己社長の年収は公表されていないため、あくまで推測にはなります。
コロナ禍で外食産業の売り上げが落ち込んだことや、ゼンショー時代は母体があっての、そのグループ会社社長ということで、そこまで大きな年収には至らなかったのではないでしょうか。
会社の規模が大きいので、もっと年収が高そうなイメージがありますが、公表されている役員報酬からみると、田辺公己社長の年収は1000〜1500万円と推測されます。
田辺公己(かっぱ寿司社長)の自宅はどこで豪邸?
カッパ・クリエイト(かっぱ寿司)の田辺公己社長の自宅についても情報がありませんでした。
田辺公己社長の出身は千葉県ですが、カッパ・クリエイト本社は神奈川県横浜市西区みなとみらいにありますので、横浜市内に自宅がある可能性が高いのではないでしょうか。
自宅についての情報がないため、豪邸かどうかもわかりません。
年収1000〜1500万円程度あり独身となると、それなりの自宅を構えることは可能かと思います。
もし情報がありましたら更新していきますね。
まとめ
「田辺公己(かっぱ寿司社長)の年収は4000万円超?自宅はどこで豪邸?」
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