back numberにとって初となる5大ドーム公演「in your humor tuor 2023」、動員数が多いとはいえ、back numberといえばチケットが常に入手困難なので、当選倍率が気になりますよね。
また、高い倍率の中で、当たりやすい狙い目の公演があるなら知りたいところです。
この記事では、以下のことについてまとめています。
・back numberドームツアー2023狙い目公演はどこ?
back numberドームツアー2023チケット当選倍率は?
back numberドームツアー2023「in your humor tuor 2023」のFC先行でのチケット当選倍率は、約1.97〜3.9倍と予想します!
チケット当選倍率は、「チケット申込数÷会場キャパ(動員数)」で計算できます。
それでは、実際に計算してみます。
back numberドームツアー2023チケット申込数
back numberドームツアー2023のチケット申込数は、789,600〜1,579,200枚と予想します。
back numberのファンクラブ「one room」の会員数は公表となっていません。
そのため、back numberのTwitterフォロワー数を参考に計算してみます。
back numberの公式Twitterフォロワー数は、2022年11月現在、約47万人です。
このうちの6割(282,000人)がファンクラブに加入していると仮定します。
47万人×6割=282,000人
このうちの7割が、チケットを2〜4枚、2公演ずつ申し込んだとします。
チケット2枚・2公演の場合 | チケット枚数4枚・2公演の場合 |
282,000×7割×2枚×2公演 =789,600 |
282,000×7割×4枚×2公演 =1,579,200 |
以上の計算から、チケット申込数は789,600〜1,579,200枚となりました。
back numberドームツアー2023会場キャパ(動員数)
back numberドームツアー2023会場キャパ(動員数)は、40万人となりました。
会場 | 1回あたりの動員数 | 公演数 | 合計動員数 |
大阪 京セラドーム大阪 |
50,000 | 2 | 100,000 |
愛知 バンテリンドーム ナゴヤ |
35,000 | 2 | 70,000 |
北海道 札幌ドーム |
40,000 | 1 | 40,000 |
東京 東京ドーム |
50,000 | 2 | 100,000 |
福岡 福岡PayPayドーム |
45,000 | 2 | 90,000 |
合計 | 9 | 400,000 |
back numberドームツアー2023チケット当選倍率
以上の数字から計算すると、back numberドームツアー2023チケット当選倍率は、約1.97〜3.9倍となりました!
会場キャパ(動員数) 400,000人
チケット当選倍率=チケット申込数÷会場キャパ
(最小値)789,600÷400,000=1.974
(最大値)1,579,200÷400,000=3.948
思ったより低めの数字になりました。
ただ、この数字はあくまで予想値となりますので、参考程度にご覧ください。
朝ドラ主題歌に抜擢され、back numberの人気はさらに上がってきています。
この数字よりさらに高くなってくることも予想されます。
back numberドームツアー2023狙い目公演はどこ?
back numberドムツアー2023での狙い目公演は、4月8日(土)の札幌ドームと予想します。
今回のback numberドームツアー2023は、全て土日開催となっています。
そして、大阪・愛知は学生がはる休み期間となっています。
新年度が始まり、世間的に忙しくなってくる4月以降、遠征が難しい北海道は比較的応募する人が少なめになると予想します。
キャパは4万人と、全会場の中で一番少なくはなりますが、本州から狙う人が少ない分、狙い目と言えるのではないでしょうか。
まとめ
「back numberドームツアー2023チケット当選倍率は?狙い目公演はどこ?」についてまとめました。
back numberドームツアー2023「in your humor tuor 2023」のチケット当選倍率は、約1.97〜3.9倍と予想します。
普段のback numberのチケットの取れなさ具合から考えると、多少狙いやすいのかな?という印象ですよね!
back number初の5大ドームツアー、ぜひ行きたいところです!
狙い目は、遠征される方が少ない北海道公演と予想します。
皆様が当選されますように!
最後までお読みいただきありがとうございました!
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