京セラドームのライブ座席と見え方!アリーナやスタンドは何列目までだといい?

※アフィリエイト広告を利用しています

イベント
スポンサーリンク

京セラドームでライブ参戦予定の方にとっては、自分の座席がどんなところで、アーティストが見えるのか、どんな見え方をするのかというところがとても重要なところですよね。

アリーナとスタンドでもかなり状況は変わりますが、何列目くらいまでだと見えるのかというところもチェックしたいですよね。

この記事では、以下のことについてまとめています。

・京セラドームのライブ座席と見え方!アリーナ編
・京セラドームのライブ座席と見え方!スタンド編
・京セラドームのライブは何列目までだとよく見える?見えない席は?
スポンサーリンク

京セラドームのライブ座席と見え方!アリーナ編

京セラドームで音楽ライブが行われる際、アリーナにはステージが設置されるため、そのステージの配置により座席からの見え方が異なります。

 

ただ、アリーナは全てフラットな状態になりますので、しっかりアーティストの姿を見るには、ステージや花道から2〜3列目くらいまでしかできない感じです。

 

着座している方の頭の高さとステージの高さが同じくらいなので、ライブが始まって周りがみんな立ち上がると、直接アーティストを見るのは一気に難しくなります。

アリーナでの見え方画像はこちら

 

席が後ろの方だったとしても、会場中央に天吊りでモニターが設置されたり、センターステージやバックステージなどステージの構成によっては、アーティストがぐっと近くなる時もありますよ!

ステージ構成例はこちらをご覧ください。

スポンサーリンク

京セラドームのライブ座席と見え方!スタンド編

京セラドームで音楽ライブが行われる時のスタンドの座席と見え方は、次の通りです。

スタンド上段の見え方はこちら

スタンド下段の見え方はこちら

スタンドも上段と下段では、高さが全然違くて下段の方が比較的ステージが近く感じますよね。

 

スタンドになると、アリーナよりグッと距離は遠くなりますが、ステージ全体が見えるので、演出は分かりやすくなります。

また、京セラドームでは、メインステージが外野席側になるパターンが多いですが、その時のスタンド席は、1塁・3塁側は比較的ステージが近め、中央だとかなり遠い感覚になります。

 

また、機材開放席(制作開放席)は外野席側ステージのワキのワキ、メインステージは見えないけどセンターステージや花道はなんとか見えるというパターンもあります。

この場合、モニターも見えないということもあるそうで、本当に雰囲気を感じるだけと割り切っていく感じになりそうです。

機材開放席から実際に撮った写真はこちら

 

スタンドは、アーティストの表情を見るには、双眼鏡が必須です!

倍率的には10倍くらいが良さそうです。
※アリーナ後ろの方なら8倍くらい

・倍率は固定(ズーム機能があると暗くて見えなくなる可能性大)
 10×30や12×30 (10~12倍)
・手ぶれ防止機能搭載
・KenkoやVixenや大手メーカー(Canonなど)がおすすめ

推しの顔がちゃんと見えるある程度ランクの双眼鏡になると、6万〜10万円台の価格帯になってきます。

 

ただ、このランクのものをいきなり買うのは失敗したら…と怖いですよね。

なので、初めての方はレンタルがおすすめです!

レンタルなら3,000〜5,000円くらいですよ!

ぜひ上の条件のものを探してみてくださいね!

スポンサーリンク

京セラドームのライブは何列目までだとよく見える?見えない席は?

京セラドームのライブは何列目までだと良く見えるかについては、着座ではなくみんな立ち上がっての鑑賞の場合、アリーナは3列目くらいまでが良く見えて、6列目くらいまでだとなんとか見えるようです。

アリーナは、基本的にフラットになります。

ステージが観客の頭の場所くらいの高さにはなりますが、それでもみんな立つと前の方は見えなくなるという声が多いです。

 

また、スタンドは階段状になっていますが、それでも後方の方は見えにくいとの声があります。

スタンド下段2~3列目くらいはスタンド前を通るトロッコがあればかなりアーティストと近くなりますのでかなり良く見えます

が、スタンド上段になると遠く、見え方としては米粒並みになります。

 

そして、いわゆる機材開放席(制作開放席)は、外野側のステージ真横か少し後ろになってくることが多く、モニターも見えず音で楽しむ感じになる可能性があります。

この場合、アーティストの姿は直接見えず、モニターも見えないという場合もあるということも覚悟していた方がいいかもしれません。

スポンサーリンク

まとめ

「京セラドームのライブ座席と見え方!アリーナやスタンドは何列目までだといい?」についてまとめました。

京セラドームのライブの座席は

アリーナ
スタンド1塁側
スタンド3塁側
スタンド中央

と大きく分かれてきます。

アリーナは、ステージや花道から2~3列目くらいまではよく見えますが、それより後ろはモニター頼りになると思っていた方が良さそうです。

また、スタンドも下段2~3列目くらいはよく見えますが、それより後ろはあまりよく見えることは期待できません。

スタンドは双眼鏡必須ですので、8~10倍くらいのものを用意してみてくださいね!

 

最後までお読みいただき、ありがとうございまいした!

スポンサーリンク
スポンサーリンク
イベント
katoをフォローする
りーたむブログ

コメント

タイトルとURLをコピーしました