坂口健太郎さん主演のドラマ「CODE-願いの代償-」で、第1話から臼田あさ美さん演じる悠香のエレベーター事件の犯人が誰なのか考察が盛り上がっていますね!
CODEは原作がある作品になりますが、CODE原作でのエレベーター事件の犯人は誰なのでしょうか。
また、悠香のエレベーター事件もアプリCODEの指示によるものだったのでしょうか…
気になりますよね!
この記事では、以下のことについてまとめています。
・CODEドラマエレベーター事件犯人もアプリでの指示?
・CODEドラマ台湾版はどこで見れる?
CODEドラマ原作の犯人は誰?
ドラマ「CODE-願いの代償-」の原作での、悠香エレベーター事件の犯人は、二宮(坂口健太郎)が不審に思っていたメンテナンス会社の作業員です。
エレベーター事件があった日は、点検予定のないはずのエレベーターにメンテナンス会社の作業員が訪れ作業をしていました。
ドラマCODEでも第1話の最後、二宮がアプリCODEに「悠香の真相が知りたい」と入力したところ、メンテナンス作業員がエレベーターに細工をしている動画が届いています。
つまりは、悠香のエレベーター事件の犯人は、メンテナンス会社の作業員です。
ただ、この犯人は、アプリCODEの指示で動いていたのかが気になるところですよね。
CODEドラマエレベーター事件犯人もアプリでの指示?
ドラマ「CODE-願いの代償-」で、悠香のエレベーター事件の実行犯は、メンテナンス会社の作業員でしたが、原作ではこの男に指示を出したのは二宮の警察署の上司です。
また、その二宮の上司もアプリCODEに指示されて動いていました。
関係性で言うと以下のような感じです。
エレベーターを細工の指示
↓
二宮の警察署の上司
(ドラマでは鈴木浩介)
メンテナンス作業員を手配
↓
メンテナンス作業員実行犯
実行犯を手配したのは二宮の上司ですが、その上司もアプリCODEのプレイヤーとして動いていたということになります。
悠香がドラレコの映像でアプリCODEの存在に気づいてしまったことから、アプリCODEが動き、CODEのプレイヤーに狙われています。
では、アプリCODEを動かしている犯人がさらにいるのかと言うところですが、原作では、アプリCODEの開発者が最終的には逮捕されます。
しかし、その開発者が逮捕されることすら、アプリCODEの思惑通りということが最後に明かされます。
つまりは、開発者の手を離れ、「アプリCODEのAI」が全て仕組んでいるという真の黒幕となるわけです。
原作では恐ろしすぎるAIの実力を知る事になるラストとなっているんです。
日本版ドラマCODEの第1話時点では、アプリ開発者であるプログラマーはまだ登場していません。
今後の日本版ドラマCODEの展開にも期待です!
ドラマCODE台湾版はどこで見れる?
原作となっているドラマCODEの台湾版はどこで見られるかというと、U-NEXTなどで可能です!
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(他の配信サービスも調査したところレンタルとなっていました)
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まとめ
「CODEドラマ原作の犯人は誰?エレベーター事件もアプリでの指示?」についてまとめました。
ドラマ「CODE-願いの代償-」の原作での犯人は
最終的な黒幕
アプリCODEのAI
↓
CODEの指示により実行犯を手配
二宮の警察の上司
↓
二宮の上司により手配された実行犯
メンテナンス作業員
となっています。
二宮の恋人・悠香が巻き込まれたエレベーター事故も、アプリCODEによる指示でプレイヤー達が動いた結果だったのです。
原作と日本版ドラマの結末が変わってくるかは第1話終了時点では明らかではありませんが、続き気になりすぎますね!
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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