Hey!Say!JUMP15周年の記念公演は、4大ドームツアーとなることが発表となりました!
4大ドームとなると倍率はどうなるのでしょうか。
キャパは大きいですが、15周年という節目の年のお祝い公演であることから、倍率が高くなりそうですよね。
また、Hey!Say!JUMPドームツアー2022-2023では、狙い目公演はあるのかも調査しました!
この記事では以下のことについてまとめています。
・Hey!Say!JUMPドームツアー2022狙い目公演はどこ?
Hey!Say!JUMPドームツアー2022当選倍率がヤバい!
Hey!Say!JUMPドームツアー2022-2023「15th Anniversary LIVE TOUR 2022・2023」の当選倍率は、計算してみたところ、約2.3〜8.1倍となりました。
チケット当選倍率は、「チケット申込数÷合計動員数」で求めることができます。
Hey!Say!JUMPドームツアー2022-2023の申し込み詳細はまだ発表となっていませんが、これまでの傾向からおそらく
・複数申し込み可
となってくると考えられます。
また、Hey!Say!JUMPのファンクラブ会員数は、2022年9月時点で約71万人となっています。
このうちの4〜7割の人が申し込んだと仮定し、計算していきます。
この条件を元に計算すると、チケット申込数は1,136,000〜3,976,000枚となります。
FC会員数 | 1公演2枚を2公演 (合計4枚) |
1公演2枚を4公演 (合計8枚) |
4割(284,000人) | 1,136,000 | 2,272,000 |
7割(497,000人) | 1,988,000 | 3,976,000 |
また、合計動員数は49万人となります。
会場 | 1回あたりの動員数 | 公演回数 | 合計動員数 |
バンテリンドームナゴヤ (愛知) |
40,000 | 2 | 80,000 |
東京ドーム (東京) |
55,000 | 3 | 165,000 |
京セラドーム大阪 (大阪) |
55,000 | 3 | 165,000 |
福岡PayPayドーム (福岡) |
40,000 | 2 | 80,000 |
合計動員数 | 490,000 |
以上の数字から、チケット当選倍率を計算すると
(最大値)3,976,000÷490,000=8.114…
約2.3〜8.1倍となりました。
もし世情により、動員数を制限されたり、転売目的の人が多かったりすると倍率はここからさらにグンと上がります。
現段階でも最高8倍とかなり高めですよね…
高めの倍率の中で少しでも当たりやすくするために、狙い目の公演があれば知りたいですよね。
Hey!Say!JUMPドームツアー2022狙い目公演はどこ?
Hey!Say!JUMPドームツアー2022-2023「15th Anniversary LIVE TOUR 2022・2023」の狙い目公演は、
と予想します。
というのも、今回のHey!Say!JUMPドームツアー2022-2023は、全て土日祝日の日程となっていて、どこも倍率が高いことが予想されます。
東京・大阪会場は、年末年始にかかっているため、比較的休みを取りやすい方が多いはずです。
そのため、遠征をしてでもくるという方も多いと予想されます。
逆に愛知・福岡会場はギリギリ学校の冬休みと被らず、仕事の方も通常通りの方が多い週の開催です。
ツアーの初日・千秋楽は狙う人が多い傾向にありますので、初日・千秋楽を除く、上記公演が狙い目と予想します。
ちなみに今回は、メンバーの誕生日やデビュー日・結成日などの記念日がかぶっている公演はありません。
まとめ
「Hey!Say!JUMPドームツアー2022当選倍率がヤバい!狙い目公演はどこ?」についてまとめました。
Hey!Say!JUMPドームツアー2022-2023のチケット当選倍率は、約2.3〜8.1倍となりました。
アリーナよりは少し倍率が下がりそうですが、それでも高いですよね。
また、狙い目公演は
愛知2日目(12月18日(日)公演)
福岡初日(1月15日(土)公演)
と予想します。
今回のHey!Say!JUMPドームツアー2022-2023は、15周年のアニバーサリー公演となりますので、一緒にお祝いしたいという人が多くいると考えられます。
遠征組は、ホテルなど早めに抑えておいてくださいね!
最後までお読みいただきありがとうございました!
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