TEPPEN2023冬ピアノの採点基準は何?おかしいの声殺到!

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毎回SNSでも超盛り上がるフジテレビTEPPENですが、TEPPEN2023冬のピアノのファイナルステージでは、「採点基準おかしい」との声が多数上がっています。

どんなところがおかしいと言われているのでしょうか。

 

TEPPEN2023冬ピアノの採点基準について調査しました。

この記事では、以下のことについてまとめています。

・TEPPEN2023冬ピアノの採点基準がおかしいの声殺到!
・TEPPEN2023冬ピアノの採点基準は結局何?
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TEPPEN2023冬ピアノの採点基準がおかしいとの声多数!

TEPPEN2023冬ピアノでは、最初のステージでは

・早弾き対決
 →とにかく早く弾き終わった方が勝ち
 (ミスの回数は3回までなら採点には関わらない)

・リレー形式対決
 →ミスの多い方が負け。
  5回以上ミスしたら即失格。

など、しっかりした採点基準があり、明確に勝ち負けがわかりました。

 

ただ、フリー演奏で対決していくファイナルステージでは、その明確な基準がわからなくなりました

その結果、「今の対決の結果はちょっと納得できない」という声もありました。

 

中でも納得できないという声があったのは、ピアノ男子ゆうちゃんとしずりんの対決です。

・ピアノ男子ゆうちゃんは、技術をたくさん詰め込んで迫力のある演奏
(曲はワンピースのウィーアー!)

・しずりんは引き算で見せるバラード

(曲はFirst Live)

 

ピアノ男子ゆうちゃんの方は、技術がすごく音もバチバチに鳴っていたことから「うるさい」と感じてしまった方も多かったようです。

迫力はあったけど、しずりんの方が聴かせる感じがあっていいという意見も。

そのため、審査結果に疑問を持つ声が多く上がっています。

 

また、今回私も視聴した中で、五条院チームの圧倒的な強さを感じました。

実際、五条院チームがリードしている場面は多かったです。

そのため、番組的に面白くするために審査で調整しているのではないか?という声も上がりました。

なんか2戦目から接戦にさせるために点数操作してるような。

引用元:Twitter

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TEPPEN2023冬ピアノの採点基準は結局何?

TEPPEN2023冬でのピアノのファイナルステージの採点基準は、もう「審査員の感覚」です。

ミスタッチがあったとしても、それで減点というシステムはなく、審査員がおもいおもいに点数をつけている感じです。

 

TEPPEN2023冬ピアノは団体戦で、松井咲子さんチームと五条院凌さんチームに分かれています。

ファイナルステージでは、それぞれのチームから一人ずつ、1対1でフリー演奏での対決。

1対1の対決ごとに採点を行なっています。

 

審査員は4人で、一人持ち点25点ずつ、合計で100点満点となる仕組みです。

 

全対決が終了して、それぞれのチームの合計点で勝敗が決まるという仕組みでした。

 

最初のステージが明確な判断基準があり、ファイナルステージは急に感覚で決める審査になったので基準が本当にわかりにくかったですよね。

ファイナルステージの方でも、ミスタッチについては原点をするなど何かしらの明確な採点基準があるとわかりやすいですね。

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まとめ

「TEPPEN2023冬ピアノの採点基準は何?おかしいの声殺到!」についてまとめました。

TEPPEN2023冬ピアノの採点基準がおかしい!と言われていたのは、ファイナルステージの第2対決からが顕著でした。

最初のステージは、早弾きのタイムやミスタッチの回数など明確な採点基準がありました。

 

しかし、ピアノファイナルステージでは、ミスタッチなどの明確な基準はなく、審査員4人が各25点の持ち点で自分の感覚で採点し、その合計点で勝敗が決まるというものでした。

次回のTEPPENピアノのフリー演奏では、何かしらの明確な採点基準が採用されたらいいですね。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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コメント

  1. ゆー より:

    結局、TVで音楽系の判断するの無理。
    モノマネも格付けも、音声さんのさじ加減。

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